迷惑メールに関して、初期の頃は「なぜ自分のアドレスを知っているのか」、「どうして私に送信してくるのだろう」などと色々疑問に感じた筈ですが、毎日大量の迷惑メールを受信しているうちに、次第に無感情に削除するようになってしまいます。
やがて迷惑メールの対処に日々終われるうち、量も増加する一方の迷惑メールに対し、徐々に怒りが込み上げてくることも。けれど、「送信者を追及してみよう」、「抗議してやる」などと憤って迷惑メールに返信するのは得策ではありません。
なぜなら、返信行為は迷惑メール送信者にとって、「思うツボ」である可能性が強いからです。万が一被害を被ってしまった場合でも、なるべく被害を最小限に食い止める為に、プロバイダーやネットワーク管理者に相談や通報を行うことをオススメします。
場合によってはアドレスの特定化に成功し、そのアドレスからのメール受信を停止するなどの措置が取られたり、進行中の被害をストップできることもあります。また、被害を与えている迷惑メールの相談を受け付けてくれる団体なども活動していますし、情報提供窓口となる法律や条例などに定められた機関も存在します。
ネットで「迷惑メール 通報」といったキーワード検索を行うと、通報先や相談を受け付けてくれる機関が何個もヒットしますから、あなたに送信される迷惑メールの種類、もし被害を被った場合はその被害内容に照らし合わせ、相談先なり通報先を絞り込みましょう。
そのようなホームページに記載された迷惑メール対処に関する注意事項を読むと分かりますが、どのページでも迷惑メールを送信してきた相手にじかにコンタクトをとってはいけないとされています。重要注意事項ですからきちんと理解しておいて下さい。